パーソナルトレーニングジムを選んでいる時に自分の「基準」を設けている方がほとんどだと思います。「価格」「サービス」「立地」「ブランド」「保証サービス」などどのパーソナルトレーニングジムも全く一緒のところはありません。これだから選ぶ時に迷いが生じます。実際に私もこれらを考えていた時はものすごく迷っていました。ここでは現在パーソナルトレーニングに興味がある方、パーソナルトレーニングジムに通っているけど納得できていない方、すでにパーソナルトレーニングジムへ入会の意思があり選択中の方にお伝えしたいことをまとめていきます。
パーソナルトレーニングジムは「担当トレーナー」がすべてを握る
パーソナルトレーニングを経験した私が本当に思ったことは「トレーナーさん」との相性でもあり、「トレーナーさんの熱意」でもあり、「トレーナーさんの的確な判断力」であり、「トレーナーさんのセンス」がすべてだと感じたことです。
現在はパーソナルトレーニングを中心とするダイエットや肉体改造の専門店がたくさんありマンツーマンサポートを受けるために選択肢が多くなっています。もちろん私も最初は何も知らない中でジムを探していました。
どこのサービスが良いのだろう??
保証サービスがあれば安心かな??
このくらいの価格なら出せるかな??
大手ジムが安心かな??
個人ジムのほうが丁寧なのかな??
など、知らない私は今できることでイメージをしていました。その中でも気になったパーソナルトレーニングジムへ3つほど無料のカウンセリングにいきました。
どこのジムでやるかではなく、どのトレーナーとやるか
何箇所か無料カウンセリングへ足を運び感じたことは、
「正直わからない・・・」
って感じでした。ただ話を聞く限りでは「価格が高ければやはりそれなりの技術やサービス」があり「価格が安ければ安いなりのサービスや技術」、「大手はCMや外観にお金かけていて保証サービスもしっかりしているけれどトレーナーの質は・・・」って感じでした。
結局はメリットがあれば必ずデメリットがあると思い知らされました。
その中でも印象に残っているほど「的確な答えをくれたジム」がりました。それが私が通った「トレーニングサロンLei」の中川先生でした。
すごい人がすごい人を引き寄せる
トレーニングサロンLeiの中川先生がしてくれたカウンセリングは「原因」を分析する方法とは何か??でした。決して今の「体型の原因」を教えてはくれないですが、「悩みの原因の探り方」を知っていないと意味がないと私の本当の悩みとはここにあるとか、たくさんのことを的確にお話してくれました。気づけば頭の中がスッキリしてきて今やるべきことは何かをシンプルに考えることができました。
トレーニングサロンLeiのホームページには演歌歌手である「大城バネサ」の専属トレーナーとの紹介はありますが、他は一切公表されていませんが、トレーニングサロンLeiの中川さんは芸能界の方はもちろんスポーツ選手、大企業の経営者の方など大御所を担当しています。
そのためなのかトレーニングサロンLeiは「豊かな雰囲気」が溢れています。
信頼できるトレーナーをパートナーへ
だからこそトレーニングサロンLeiはパーソナルトレーニングジムの相場よりも高いです。しかし私は、少し値があってもトレーニングサロンLeiの中川さんの高品質な指導を受けた続けたほうが生涯のコストパフォーマンスが高い感じました。何より、一流であるすごい人の指導を受けることで得られるものを考えてみると・・・
自分の視点が上がり、ダイエットへのモチベーションも上がるかもしれない
一流だからこそ知っている希少な情報を教えてくれるかもしれない
芸能界や経営者の方など地位の高い方が支持する理由がわかるかもしれない
一流トレーナーと接点が持てて良いことがあるかもしれない
など様々な期待と結果を求めることができるとわかっただけでワクワクしてました。
皆さんも思うはずです。大手であるライザップに通うなら香取くんのCMを担当したトレーナーが担当してくれたらなって♪
ジムでなく「トレーナー」で選んで正解だった私の結果
言うまでもありませんが、パーソナルトレーニングを受けるためにトレーングサロンLeiの中川先生を支持したことで私はとても満足できています。ダイエットをよりシンプルに考えることができ、日常生活でもよりシンプルに考えることができるようになりすべてにおいてプラスになっています。これは「お金」を中心に考えず、生涯のコストパフォーマンスが高いものを選ぶことがとても大切ということ、経営者の方や芸能界の方はこれをわかっているんだなとも思いました。
さらにトレーニングサロンLeiへ通っている時に演歌歌手の「大城バネサ」さんとも会うことができました。写真はさすがに無理でしたが、とても温かい方でサインももらうこともできました。
迷っている時こそ「ジム」で考えず「どのトレーナーと二人三脚したいか」をよりシンプルに考えましょう!!