女性がキレイに痩せるためにはただのダイエットではいけません。女性がダイエットに求めるものは「太もも」「二の腕」「お尻」「お腹」「顔のたるみ」など全てをキレイにしたいという気持ちでいっぱいです。特に「脚やせ」「くびれ」などは定番の悩みですよね。
そんな女性のダイエットは難しいとも言われていますし女性のダイエットは失敗しやすいと言われます。もちろんやり方次第ではありますが、パーソナルトレーナーは男性が多いため、「目標の共有」が難しいので思っていた方向と違うなんて感じる人も多いようです。ここでは女性でも安心してキレイに痩せることのできる名古屋のジムを紹介していきます。
女性がモデル体型を目指せる名古屋のパーソナルジム【厳選】
名古屋駅「太閤口出口」より徒歩6分のところに位置するトレーニングサロンLei。1人1人完全オーダーメイドでの食事とトレーニングプログラムで結果をより効率よく出すことをサポートしてくれます。
女性は「世界基準の美」を基準としてみるため、現在の体型をことごとく分析し科学的根拠と経験値を駆使したトレーニングサロンLeiにしかない「捉え方」の元でププログラム作成されるため、女性の「キレイ」「セクシー」「クール」「可愛い」などの表現を演出してくれます。
男性には「スーツ」を着こなすための体づくりや「Tシャツ」を着こなす体づくりをすることを前提にカッコいい体を目指すことができます。
私が実際に通って体験したことは今の私の体について「そんな捉え方」をするんだ!!と一般的なマッチョトレーナーとは第一線を置いた「考え方」を持っているために手法も特殊になっています。
モデル体型を目指せるジムの強み
トレーニングサロンLeiで女性がキレイに痩せることができる強みはまさに「捉え方」です。私がトレーニングサロンLeiへ通って教えてもらった印象に残っていることがあります。
「現在の体型(悩み)」→「捉え方」→「プログラム作成」→「プログラム実践」→「最終結果」
↑このような流れということです。
私たちの悩みをパーソナルトレーナーが「どう捉えるか」でプログラムが変わってしまうということです。プログラムが変わってしまうと最終的に結果が変わってしまいます。
例えば、「脚が太い」という悩みだったとします。脚を細くしたい願望があります。この「現実」をパーソナルトレーナーが単純に「細くするためのプログラム」を作るのか、それとも「脚が細く見えるようにするプログラム」を作るのかの違いです。
「脚痩せ」「お腹痩せ」「お尻痩せ」「二の腕痩せ」「背中痩せ」「顔のたるみ」など全て「原因追求」してくれます。本当に贅肉がついているのか、それともお尻がたるんでいるから脚がキレイに見えないのかを独特な捉え方で判断してくれます。
一般的に私たちは「脚が太い」という悩みは「脚が実際に太い」のか「太く見えてしまう形」なのか判別できません。これは体の全ての部分で適応されます。トレーニングサロンLeiではこれらを徹底的に分析するため、無駄のない効率のいいプログラムを提供してくれます。
女性のキレイは自分自身のことを知らない
トレーニングサロンLeiでは徹底的に分析するために「目標」を決めますが、この目標の入り方も少し変わっているように感じます。
女性でも人それぞれ「目的・目標」が変わります。
私がまず聞かれたことは
☆好みの体型を目指すのか
☆誇れる体型を目指すのか
☆他人にどうみられたいかで体づくりをするのか
☆最低限、見栄えのいい体型でいいのか
このどれもが「美しい体型」になれるということです。この中でトレーニングサロンLeiがオススメしているのが「他人からどう見られたいか」という視点で体づくりをするべきと言われます。これは「自分を変えたい」と思っている人は自分を変えた時に「認められる」ことが大切ということ、そして認められるのは「他人」から認めれることにより、自分がいい方向に変わっていきます。
さらに、「好みの体型」「誇れる体型」を目指すのは、頑張っていない今の自分の意見です。努力していない人の「好みの体型」や「誇れる体型」は個性がないので個々の美しさになかなか出会えません。そこでトレーニングサロンLeiでは骨格や雰囲気に合った「美しさ」を目指すことを提案してくれます。自分では知っているつもりの骨格や雰囲気は努力すると変わります。本来のしなやかなボディラインが出てきた時、新たな自分の一面を見ることができます。
このように、個々の「美しさ」をしっかり見据えて提案してくれるのは、トレーニングサロンLei独特の「捉え方」からきています。なぜこのような「捉え方」ができるのかはトレーニングサロンLei代表の中川さんに答えがあります。なんと中川さんは元美容師であり、しっかり美容師免許まで取得しています。美容師として働いていた時のエピソードがあり今に至ります。
美容師出身だからこその「捉え方」
トレーニングサロンLei代表の中川さんが「美容師」をやめた理由は、美容師として働いていた時のとある瞬間だったそうです。当時、中川さんは「カラーリスト」としてでデビューしており業務は主に染める係でお客さんにカラー剤を塗りシャンプーをすることろまでが担当だったそうです。その日も、あるお客さんのカラーを担当し最後にスタイリストへ引き継いだ時のことでした。
スタイリストの方が髪を乾かし髪の長さを調整しセットし始めた時、そのお客さんをみていつも以上の出来栄えと自負したそうです。もちろんスタイリストの方もスゴイって言わんばかりの顔で目を合わせたそうです。カラーリストの中川さん、スタイリストの先輩が完璧な仕上がりというほどの完成度でお客さんも大満足。
髪が服につかないようにかぶせるシートを外し、お客さんがお会計をしにレジへ向かう時に事件が起きたようです。
作品が・・・苦笑
なんとそのお客さんは顔はそこそこ綺麗な顔をしていたのですがスタイルや姿勢の悪さで一気に髪型が台無しに見えてしまったそうです。カラーを塗っているとき、セットしている時にはシートで見えなかったものが見えてしまった時、中川さんの中でヘアスタイルだけではもうにもならない世界が見えてしまったそうです。「日本人みんながキレイで魅力的な人」になって欲しいという想いも、これでは自分もお客さんも自己満足にすぎないと考えてしまった中川さんは美容師として働く喜びを忘れてしまったそうです。
そこで、とりあえず美容師をやめ何も決めてないまま「地元から東京へ」いくことを決意したそうです。そして運命の出会いがありパーソナルトレーナーとして今があるという人生を歩んでいます。
まるで物語のような話なのですが、「日本人みんながキレイで魅力的な人」になって欲しいという想いでパーソナルトレーナーになった人はあまりほとんどいないのではないかと感じています。私はトレーニングサロンLeiへ入会する前はたくさんのパーソナルトレーナーを調べたり、お話を聞きましたが、パーソナルトレーナーのほとんどがもともと運動が好きでトレーナーになったとか、自分が筋トレをして体が変わったからという運動をしての結果論から来ています。
トレーニングサロンLei代表の中川さんは、「日本人みんなが綺麗で魅力的な人」になって欲しいという想いを達成させるにはどうすればいいだろうと旅に出て行き着いたのがパーソナルトレーナーだったので、他のパーソナルトレーナーと「捉え方」が違うのは一目瞭然です。